私たちの強みは『全塗装サービスが保証制度つき』のパッケージプラン
山佐塗装店では、塗装工事はお施主様の意思の延長線上で行う『サービス』であると心得、以下の5つの点から品質の良い塗装工事を常に心がけています。そしてそれを『PPS-Premium Paint Service(プレミアム・ペイント・サービス)』(C)と名付け、全ての塗装工事を保証つきのパッケージプランというサービスとして提供しています。
PPSとは、日本建築塗装職人の会で定めた業界基準の住宅塗装パッケージであり、規定の教育を受けた塗装技術者のみが活用することができるパッケージ名称です。最近、小規模塗装店様などによる類似名称なども見かけますが、似て非なるものですので、くれぐれもご注意くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 |
1.基本の調査診断
調査診断では正確な診断を期待したいものですよね。日本建築塗装職人の会の加盟店では塗装工事の計測の基本として定められた基準に基づき塗装面を正しく計測すると共に、屋根診断においては、ドローンを活用して行います。
だから無駄の無い最適なお見積がご提案できるのです。
2.自社育成職人の自社施工
山佐塗装店では、代々の代表親方が塗装技術者だからこそ、自社育成の自社施工にこだわっています。自社職人をきちんと採用・育成していることは、企業側においてはリスクを背負うことにもなりますが、お客様側にとっては、低単価での工事や小回りの効くアフターフォローサービス等、メリット以外ないのです。これも初代の頃からのこだわりの1つです。
◆確かな塗料選定と、基本に忠実な本物施工法
山佐塗装店では、下塗りからこだわった塗装工事を基本施工法と定めております。具体的には適切な下地調整を施し、壁材に合わせた弱溶剤2液型の下塗材を塗布することで、通常の塗膜は3度塗りでも2層塗膜であることに対し、下塗りからの3層塗膜方式となるため、耐候性に差が出るということです。 一般的な塗装業界では、見えない『下塗り』においては、安い塗料で仕上げてしまうことも多いのですが、山佐塗装店では、下塗りこそ塗膜強化の基本と考えており、コストと時間を掛けて仕上げてるように心がけています。 |
3.長持ちプラン提案
①ご予算・・・お客様の多くは、塗装工事の予算のことはよく分からないですし、かと言って安物買いで失敗もしたくありませんものね。山佐塗装店では、専門家の私たちがこれまでの経験に基づき、お客様の状況に応じた最適なプランを複数ご用意させていただいておりますので、安心くださいね。
②長持ち・・・塗装工事を行うにあたり、できる限り長持ちをさせたいという願いは外すことができません。そのため、山佐塗装店では、与えられた予算内でできる限り長持ちをさせられる塗料や工事方法の選定をさせていただいております。
4.美しいデザイン塗装
塗装工事はまずは『長持ち』が基本です。それは確かな調査診断と塗料選定・施工技術で実現が可能です。しかし、令和時代になり、お施主様は「長持ち」だけではご満足されません。そこで、山佐塗装店では、「色彩心理学に基づく最強塗装デザインーエゴイストライン」を導入し、感動の塗装工事を提供しています。しかし、デザイン費用等の別途請求はなく、標準金額で様々なデザイン塗装を楽しめます。このエゴイストラインが誕生した今!これからの塗装工事は、ただの満足だけで終わらせませんよ!(笑)
5.大満足のアフターサービス制度
「住宅塗装」が「工事」だった時代には「塗装をしたら、はい、終わり。」が当たり前でした。しかし「住宅塗装」が1つの「サービス」となった今の時代では、工事が終わってから次の塗装工事をご依頼するまでの間も、お客様はサービスを受けている期間となっています。
気になる所があれば、いつでもご連絡ください。定期的な訪問はなかなか出来ませんが、ご連絡頂ければ直ぐにお伺い致します。
現在は『大満足アフターフォロー制度』として以下の保証とサービスをご用意しています。
■塗料メーカー保証
こちらは指定塗料による施工をお選びいただいたお客様にのみつく保証制度となります。
施工店と塗料メーカーのW保証となり、万が一の際にもしっかりとした対応を受けられることで安心を提供します。
■リフォーム工事瑕疵保険
山佐塗装店では、国土交通大臣が指定した住宅専門の保険会社と契約し、リフォーム工事瑕疵保険に加入しております。
物件ごとに保険法人の検査員が検査を行い、検査に合格しないと保険に加入できません。保険期間中にリフォーム工事部分に瑕疵がみつかった場合、補修する費用等に対し保険金が支払われます。
万一、山佐塗装店が倒産してしまった場合でも、お客様に直接保険金が支払われます。
(一社)住宅瑕疵担保責任保険協会のホームページから、登録事業者を検索することが出来ます。山佐塗装店は、2019年のリフォーム工事瑕疵保険の加入実績、川崎市第1位。
これら全てを満たすものが21世紀の塗装基準『PPS-Premium Paint Survice-』であります。私たちの仲間は今も毎日全国で着々と増え続けて、未来の塗装業界の発展と幸せな日本の未来を作り続けています。 |
必ず、あなたのご期待を超える塗装工事を提供させていただきます。
「給湯器を交換するので、塗ることが出来なかった給湯器の裏側の外壁を自分で塗装しようと思い、材料が余っていないか山佐さんに連絡した所、『当時の材料は余ってないし、2液型の材料で計量する必要があるので、塗りに行きます。アフターフォローなので、料金もかかりません。』と言っていただいたので、お願いすることにしました。」
給湯器が設置されて見えなくなってしまう所でも、色だけ塗って終わりではプロの仕事ではありません。当時と同じ材料で下塗りします。上塗り材は同じ色番号を取り寄せて、しっかりと2回塗りして完成です。